初心者のためのマスク講座

Q1.マスクとは・・・?

A1:モザイクの1種で、画像を部分的に見えにくく、または、見えなくするモノ

Q2.その違いとは・・・?

A2:モザイク=画像そのものを”ぼかす”ため、完全な修復は、まず無理
マスク =画像に”一定”の機械処理をするため、逆処理をすることにより、100%の修復が可能

Q3.”一定”の機械処理・・・?

A3:CP,FLなど、約10種類のマスクがあります
まず一定範囲の画像のブロック化をおこない、色を変え、並び替えをする
その方法が、マスクにより決まっているので、逆処理が可能
ただし、CPマスクはちょっと別

Q4.CPマスク・・・?

A4:ブロックの並び替えをパスワードによって決めているので、
パスワードがないと当然はずせない

Q5.逆処理をするには・・・?

A5:マスクをかけるソフトがあれば、当然はずせることになる

Q6.ソフト・・・?

A6:代表なのが”FLmask”や”Gmask”(両方ともWIN用)など
FLmaskが連続処理や、スライドショーなどの機能が充実
GmaskはCP解析機能も装備
CP解析ソフト(CPマスクのパスワードを解析するソフト)だけもある

Q7.どこにあるの・・・?

A7:・・・、それくらい探せない様では、画像収集する資格ナシ

Q8.操作方法は・・・?

A8:マスク部分を指定して、マスクの種類別にアイコンをクリックするだけ

以上

あとがき

現在CP主流ですが、最近、パスデータを書き換えたり、消した画像がほとんどです。
しかし、ファイルネームや、HP自体にヒントとして隠されている場合が多いようです。
また、パスの情報もネット上には、存在するのが事実ですし、教えてくれる所もあるらしい?ので、
探してみるのもオモシロイかも・・・
インターネットも、画像収集も宝探しゲームのようなもの。情報を探し、情報を得るための情報も探し、
その情報が正しいかを判断し。
時にはウィルスに感染たり、お宝GETとばかりに見てみたら、死体だったとか・・・。
何でマスクなんか・・・って言ったって、日本だから。表に出しにくい情報もたくさんあるし、
学校などで普及が加速する今後は、そういった情報はどんどん深いところへ追いやられる運命にある。
しかし、絶対になくなりはしない。
また、画像収集をし、極めるなら、タダのみを探すこともルールにして、
このお宝探しゲームを楽しんでみてはいかが? それが、今後の情報化社会で欲しい情報を速く、
確実に得るための、格好の訓練の場であると・・・、ここでは、言えない・・・。
万が一、悪質有料サイトに捕まってしまったら、救済サイトもありますので。
(http://www1.raidway.ne.jp/~wise-tj/)= WEB110というところです。
特に、18禁に関する情報その他は、マナーが大切。
公の場に出したり、嫌がらせのヌード貼り付けメール攻撃は、やめましょう。
今後も楽しくインターネットするために。

更新日・・・06/07

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