HDDが危険?
(1)最近のメーカーPCのHDDは10GB以上が、当たり前?
- パーテーションをC:D=7:3or8:2に切って、
Cドライブにプログラムファイルをいっぱいインストールさせて、
Windowsとシェイクして、楽しいんかいなぁ・・・?
OSの性能そんなに良かったっけ? 危険じゃー!!
- 20GBのHDDをC:D=7:3に切っても、C=14GB!!
そのデフラグを想像しただけでも、気が遠くなる・・・
しかも、Windowsのデフラグ遅いし・・・
- MBRが壊れたら、10GB以上のデータがWindowsと一緒に消えるの?
恐すぎじゃー!!
10GBのバックアップとれるストレージって・・・、DVD−RAMくらいか?
まだ、高いしなー
- 4GBのHDDでさえ、最近は店頭に無いことも多くなったし・・・。
みんな、何をそんなにデータ貯め込んでるんやろ?
- 絶対使わないアプリいっぱい貯め込んで、レジストリ大きくして、動きが遅くなって・・・、
きっとレジストリにも不要なデータいっぱい持ってるんやろなぁ・・・。
エラーがバシバシ出て、Windowsこけまくりかな?(爆)
(2)SCSIのHDDは?
- SCSIは確かに早い! ATAPI(E−IDE)とは比べものにならん!!
しかし、熱もいっぱい出すぞ!(困)
- しかも、ケースの中にいっぱい詰め込んでたりして・・・?
- CPUが可哀想じゃー!!(泣)
え? HDDにファン付けてない? マジっすか?
SCSIのHDDにはファン付けてあげてーな・・・
- ATAPIよりちょっと高いし?
いや、使えば性能の違いで納得できるはず!
(3)外付けのSCSI−HDD!? これが、ベストじゃー!!
- スペースがあるのなら、是非、外付けHDDが、お薦め!
- 最近は、マルチブート出来るものもあるしね。
98と2000と、LINUXのマルチPCに改造したら楽しいやろうなぁ・・・
MacOSも、入れたりして・・・?(入るんかな?)
- みなさーん、HDDは性能の良いモノを贅沢に使いましょうね!(爆)
読み書き出来なくなってからじゃ、涙もでないでぇ(爆)
ハードディスクについて、ちょっと、ぼやいてみました。(爆)
以上
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