翡翠舞う 春の五条川


2017年桜咲く五条川に翡翠を追う





 「求 愛」

オスがメスに食べ物を渡す求愛行動が見られるようになりました

ロケーションが悪いのですが、そんなには、給餌行動を見たり撮影したりする機会も少ないので取りあえずは撮ります
翡翠や小鳥を本格的に撮影するには私の所有するカメラやレンズでは少々無理があるようです
したがって翡翠を追うときは撮影訓練のようなもので楽しく遊んでいます。









 「猛 進」

オスがメスのもとにいきなり向かっていくところです。 突然のことなので大慌てでレンズを向ける








 「ターゲット」


一瞬の間合いですが、これを見た瞬間は・・・もしやしたらと想った









 「着地点」

写真では止まって見えますが、すべてが瞬間の出来事です。 当日は曇天で想うようなシャッタ速度や
コントラストを得るのが難しい状況でしたが、何とか写ってくれてやれやれです









 「熱 烈」

めでたくゴールインしたようです
どこでこのようなシーンが撮れるのか想像もつきませんが、このカップルはここがテレトリーのようで
何回かここでこのようなシーンがあったようです。 しかしいつまでも続くわけもなく卵を産んで
子育てに入るわけですから、今度は子供を連れて餌取りに来るのかな








 「不安定かな・・・」

場所もピントも解像度もいまいちですが、カワセミの交尾を見るのも撮るのも初めてのことなので
とにかくラッキーと言おうか、カワセミハンターではない私にはこれで十分満足でした









 「・・・・・」

もう少し長ければ、マニュアルでピントを合わせ直し、しっかりとブレないように細心の注意を払って
今一度撮影にトライするところですが、そんな暇もなく終わってしまいました









 「ラストシーン」

魚を捕獲する時などに目を保護するために瞬膜をとじますが、今オスの瞬膜が恍惚で閉じているようです

恐らく今シーズンこのような写真はもう撮れないでしょう

大口町五条川のカワセミが今年に入って激減しました。 昨年は数組のカップルが行き交い
そんなに苦労しなくても色んなシーンの撮影が楽しめたのですが、今年は上に一組、下に一組
しか見られません。 来年にはいなくなるのではと案じられます









 「桜咲くころ」

現在五条川で翡翠を狙っている人はほとんど、桜の花が満開近くになった時
桜の花と翡翠を何とか撮ろうと四苦八苦しています。 翡翠が桜の花の咲いているところに止まることは
稀で仮に止まったとしても周りの枝や花が邪魔して想うようなところに止まってくれません。
また止まったとしてもレンズを向けている間に飛んで行ってしまうことも多く、ばっちり撮れることは
かなり難しい撮影です、それゆえ余計にチャレンジする面白さがあります。
この写真は運よく私一人のために、何を想ったのかカワセミが桜の木に止まってくれたのです(枝が邪魔してます)
取りあえず大慌てで抑えの写真を撮り、まだ逃げなかったので枝や花が邪魔にならないカメラポジションを
確保し、じっくりマニュアルでピントを合わせ、カメラぶれしないようにして、しかもカワセミが後ろを振り返って
顔がしっかり見えるシーンをゲットすることができました・・・ それがどうしたと言う話で恐縮です