チームODYSSEY長良川WWF奮闘記

今年で5回目の参加になる長良川White Water Festival(以下WWF)に参加した時の様子をまとめました。

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 もともとnodaの遊び仲間はのんびり派が多いのであんまり競技が好きでなかったのではないかと思います。そのため、毎年、参加メンバーを探すのに苦労してました。特に今年は誰も誘いにはのってくれず、自分のチームで出場するのはあきらめていました。結局6名必要なラフティングでの出場はできませんでしたが、インフレータブルカヤック部門に出場しました。(昨年までインフレ部門はラフト部門と同一チームでの出場が課せられていましたが、今年からは別のチームとして出場が可能となりました)

たった二人の今年のメンバー(向かって左がnoda)

初日(スプリント) :2000年10月7日

 昨年までのメイン会場であった高砂遊々広場が上記写真のようにガレ場になっているので、メイン会場が変更になった。スプリント競技もこれまでのスタート地点であった高砂遊々広場からではなく、ホーセン郡上から法伝橋まで約1キロになった。インフレ部門は結局11チームしか出場せず、そのうち8チームが予選通過となる。昨年まではラフトでひどい成績だったので、インフレならひょっとして予選通過もなるかなという気持ちとそんなにあまくないだろうという気持ちがいりまじってのスタートとなった。

 予選区間はたいした瀬もなく短距離なのでとにかく全力で漕ぎまくった。結果なんと3位。本人たちが一番びっくりした。なんといってもnodaはインフレに乗るのは今年3回目だし、相方の今井っちにしてみれば今年初めてであった。

 食事後、予選通過した8チームで今度は1位対8位、2位対7というように勝ち抜き戦になる。予選のタイムは関係無い。準々決勝は会場をオーナー橋の瀬から約1キロの下流までであった。この区間は大きな瀬が2つあった。決勝の第一試合は難なく勝利。これで4位以内が確定した。勝利したチームはその場からボートを揚げ、再度同じコースを準決勝を戦う。その準決勝。ここで今年のWWFはすべて終わったといっても過言でない。そう、まさかの沈をしてしまったのだ。しかも相手に20メートルぐらい差をつけて勝っていて、あと100メートルほどでゴールというところでだ。これに勝てば2位以内getという欲がでたのだと思う。その沈した場所は今思えば一番沈しやすい少し複雑な瀬になっていたが、この「沈くせ」がこの後も続くことになってしまうとは。 結局その後の3位決定戦では体力を使い果たした僕達は戦う前から戦意喪失状態でした。

初日スプリント4位 ポイント144

2日目(スラローム):2000年10月8日

 前日痛恨の沈をしたので、とにかく今日は沈しないようにと誓ってこの日に望ん だ。 (実は競技終了後のリエゾン区間にある「たちたちの瀬」でも沈していた)
 スラローム競技は毎年、三段の瀬で行われる。結構流れが強い瀬の中で12のゲー ト が設置される。その中に3つ程度アップゲートが設けられ、ここは下流から上流に 向かって ゲートを通過しなければならない。今年は1、7、12がそうであった。 とにかく安全策でいこうということに決め、まっすぐ下っていくだけでいい、2、 4、8、10を確実に通過する方針にきめて臨んだ。一本目はこの戦略は うまくいって、ほぼ目標どおり通過することができ、自分たちとしては会心のでき と喜んでいた。

    しかーし、他のチームはほとんど第1ゲートから挑戦し、次々クリ ア していくではないか。まずい。ゲートを通過しないと1ゲートあたり50秒のペナ ルティ が課せられる。単純に考えると400秒は加算されてしまっていた。最悪一本目の 記録があるからということで、二本目はできるかぎりのゲートを挑戦することに方 針 を転換し、ほとんどのチームが通過できなかった4、11ゲート以外は挑んでいっ た。

  その結果は。。。やっぱりである。しかも2ゲートである。最初のアップゲートを クリアした後、2ゲートはほぼ真横にあるので、流れをさかのぼらないとならな かった。 その流れをさかのぼる時、今思うと下流側へリーンさせないといけなかったのだ が、 まんまと上流からの流れに押され、終わってしまいました。必死に3ゲート手前の エディに泳ぎ着き観衆に注目されながら再乗艇。その後、やる気のなくなった 我々であったが、 なぜかゲートの通過数は2本目の方が多かっただけに、この日も悔やまれる結果に なった。
 
 2日目の結果:9位
 総合       8位
 
なかなかコースのレイアウトがわかりにくいと思うので、サウスフジジェントルメンズクラブのページを参照してください。

3日目(ダウンリバー):2000年10月9日

 スラロームはだめだけど、初日まずまずの成績を残せた我々はそれが、舟のせいだと考えていた。(ダブルパドルの上リンクスは直進性もよい)だからダウンリバーでは沈さえしなければそこそこの成績(5位)ぐらいはねらえるだろうと思っていた。

 コースは高砂遊々広場から美並道の駅まで。一分間隔でスタートする。前日に下見はしたし、普段よく下っているコースだから大丈夫だし、地元だし他のチームよりは有利だと信じていた。

 しかし、思ったように進まない。それどころか2チームに抜かれてしまった。2チームは抜けるだろうと計算していたのに。沈はしなかった。でもやはり年齢か(美並村カヌークラブを除きほとんど学生チーム)結構がんばったと思うがこれが実力だと思った。来年は練習してから臨もうといつも終わった後だけ思う。

3日目の結果:7位

総合       8位
ダウンリバースタートの様子

終わってみて

・今年からメイン会場が郡上八幡自然園に変更になったが、ここはとてもよかった。料理もよかった。
・ラフト部門だったら商品はなかったと思うが、インフレ部門であったため、下位でも商品がもらえたのはラッキーでした。
・ラフトオークションでインセプト8人乗り9万円は安いと思うが、あの舟では勝てない。もう少しこまわりの利く舟が来年はほしい
・来年こそ多少は練習して、メンバーも集めて参加したい。
・だんだんレベルが上がってきて上位チームと下位チームの差があるように思っていたら、来年はクラス分けがあるらしい。