ドリームズなのよね。スかな?といつも迷う私は英語科卒。何やってんだか…。リカちゃん休演でスター不足は否めないけど、なかなかどうして見ごたえのあるショーでした。ビートの誕生、板付きの始まりっていいわー。ネオンがないのが寂しいかな。ショーマン・真琴はさすがのサービスぶりで、冒頭、客席に下りてきてくれるのがたまらない。30日昼は客席の樹里&幸美の頭を抱きしめ、夜はポッポさんを抱擁!31日昼はタレちゃんにキスしてた…。
ビートの乱舞、タニくんが中央で頑張ってます。ここの黒エンビの群舞、振り付けも格好良い。
メロディの誕生でようやく檀ちゃん登場。お芝居とは違ってアダルトな黒のドレス。マミちゃんとのデュエット・ダンスもラブラブ感いっぱいでいいわ〜。リフトも2回あります。見詰め合う2人のアダルトな表情がいいの!陰ソロの花瀬みずかちゃんは上手い!
ビートの爆発、これぞ男役!みんなエンビはグーでなく、つまむように持つように。花組出身のマミちゃんはさすがにつまんでました。この場面の振り付けって完璧!個人的には後方に小さく固まってから徐々に足を上げつつ前に進むところが好き。ここはあくまでも格好良く決めて頂きましょう。シンガーズ、この歌いいですよね〜。両手に花のケロちゃん。ニコニコしたケロちゃんが可愛いけど、もっといやらしい色気が欲しいかな。娘役はキレイにハモっていてよろしい。
レッド・ベレーですねぇ。マミちゃんのクールな魅力爆発って感じ!最近でこそ笑顔が素敵なマミちゃんですが、クールで表情一つ変えないところが以前は魅力だったもん。余裕ですねー!あつのキッズはセリフもはっきり聞き取れていい。卯城さんの歌うまーい!ここの振り付け、ロボットみたいで難解ですがピタリと揃っていたメンバー全員に拍手!私も連れてって〜!
エクレール・ブラン、トドちゃんがTCAでやってた濃ゆい場面。タニくんにはまだ無理かも。でもゆら&こもお姉様を従えて「あんたの勝ちさ!」なんて言われちゃあもう、「いやーん、私の負けよォ!」と勝ちを譲りたくなっちゃうわ。タニくん頑張れ!続くダンスや歌はいい線行ってたと思うんだけど、やっぱり男役のクサさがもう少し欲しいかな。
ラプソディは♪ふーたーりーのオペラが〜、切ないメロディラインでマミちゃんにピッタリだわ!檀ちゃんの衣装が下プリーツの黒いドレスで、すごく素敵!マミちゃんを振るところは遠慮がちで、持ち前のほわわ〜というオーラのせいか、ちっともツン!として見えなかった。男役の群舞のところ(ボレロ?)格好いい!空をつかむ振りが好きだわ。
マンボはシンガー・あつが完璧!手拍子が起きたりして楽しい場面!マミちゃんは胸元をちょっと開けてくれて嬉しかった。手を広げてクルッと3回転するところが好き。「おりゃおりゃおりゃ〜」みたいな掛け声も堪能!ちょっと汗をかいていたのが驚き!次の檀ちゃんの白い衣装、超可愛い!似合ってる。マミちゃんが階段に足をかけ、帽子を片手に後ろにぐぐっとのけぞるところ、これでもか〜という反り具合!体硬いなんてウソだわ〜!毎回♪ベサメ〜○○○と替え歌を披露するサービス精神旺盛なマミちゃん。ちなみに私が聞いたのは『ベサメ〜静岡』『ベサメ〜うなぎパイ』(それは浜松だってば…!)、『ベサメ〜から騒ぎ』(ガイチ様御一行ご観劇!)。檀ちゃんは女の子らしーい、くすぐったいような声で♪ラ・ムーチョ〜って合いの手を入れるんだけど、上手いです。キレイにハモって歌も合格〜!最後のキメのポーズもラブラブ〜!マミちゃんの「わぉ!」という掛け声が可愛いかったりする…。あんなに格好イイのに可愛い、変な人〜!
そしてそして〜!ミリオンの目玉の一つ、ダークドール!良基天音ちゃんの少年、初めてじっくり見る人…、新鮮だわ。若い子はイイわね〜。確かマミちゃんのファンだったはず。ゆうこ姫お得意のフランス人形は三恵ちゃん。なかなか踊りこなしてはいるけど、足を持ってポーズするところ、ちょっとグラグラしてましたね。
いよいよマミ様のピグマリオンの登場〜!驚いて声が出そうになる程美しい!不思議な色気、というか妖艶。ロン毛のカツラはサイドがふんわりしていて、女っぽい。それがまた中性的でも〜たまらん!恐らくリカちゃんの代役であろうタニ君。パンツの張り具合からして、大分痩せたようだ。同じくロン毛のカツラ、『シンデレラ・ロック』のロン毛がとっても似合ってたので余裕。まぁ、妖しい色気は足りないかもしれないけど、美しいから許す。キスシーンももっと健全かと思ったらなかなかどうして、イイ感じ!タニくーん!キミはいつから“眉間にシワ”の術を学んだんだ〜!その調子だ〜!ここもひたすら美しい、苦悩するマミちゃんが楽しめます。よっ!宝塚一眉間ジワの似合う(?)男役!
一人ぼっちになったピグマリオンが歌う主題歌…。以前どこかで♪東京砂漠に似ていると言われているのを目にして以来、どうしても演歌に聞こえてしまう…。ここでマントをずりずり〜と引きずりつつマミちゃんが舞台を歩き、階段を上るのですが、「あのマントになりたい…」といつも邪念で頭がいっぱいなのだった。マミちゃんの鼻声が大好きなので♪決して止むことのない〜の『け』を聞くと腰が抜けそうになる…。マミちゃんの歌って、上手いのかどうかは専門家じゃないから分からないけど味がある!それにナヨナヨしてなくて、女っぽくなく、妙なテレもなく男役らしいところが好き!“お日様系”でなく、“陰りのある月”という感じの不思議な雰囲気、まさに真琴ワールドならでは!堂々とした歌いっぷりに客席がシーンと聞き入るひとときです。お次のロケット、あの曲、あの衣装は真ん中がナルちゃんでなくっては!と、懐かしく思い出した。そして“真琴つばさ月組に見参!”のテーマ、タニくんでしたね。腕をグルグル振り回して登場した組替え直後のマミちゃんの姿をそこに見ていた私。タニくんも頑張ってね。「あ〜」「うっ」なんて掛け声もカワイイじゃないの!ケロちゃんとユラちゃんの“アダルト・チーム”の振り付け、あんなにやらしかったっけ?うーむ、ケロちゃん、あの学年にしてあの色気!末恐ろしいっす。こもちゃんと3人で気が狂ったみたいに踊るところ、3人とも名ダンサーなのねぇ。
そして『ファンシー・タッチ』の名場面。3人口だったマミちゃんがロンドンで男Aになり、今回遂に男S!タニくんと妖しく見つめ合います。顔小っちゃい者同士、なかなか絵になるわね〜と思いつつ、リカちゃんでも観たかった…。諦められなーい!そして途中出場の檀嬢。いーのよ、邪魔って思われても!まぁ誰が決めたのかしらないけど色の系統が一緒なだけで思いっきり浮くあのドレス、どーみてもマズイ選択!でもまじめな顔して腰を振ってた檀ちゃんがミョーに可愛くて、キザな顔つきを一生懸命してるのが笑える…!だって男の踊りだもんねぇ。まぁ、この陣容なら娘役が混じるのも仕方ないでしょう。フィナーレ、あつのエトワールはもう言うことないっす。ただ、ロンドンバージョンのフィナーレでなく、サンバ調だった月組版の音楽がいいなぁ〜。ロンドン版は何だかノレない。手拍子も入れにくいし、大体あれっていい曲かぁ?月組版で飛び跳ねてた出演者が元気良くて気に入ってたのに。ピンクの衣装の檀ちゃん、お花の被りモノが似合う〜!これは貴重!あんな変テコなお帽子が似合うなんて〜!その素朴さがいい!歌も高音がキレイに出てました。羽根背負ったマミちゃん、♪あい〜かぁ〜ぜ〜ゆぅめ〜が大迫力!声量、存在感とも完璧です!伸びやか〜!
マミちゃんはニコニコ、客席の隅々まで見てくれるし、羽根を振ったり階段に足をかけたり、「わぁ〜お!」の掛け声、最後までサービス精神旺盛!小走りしてぺこんとお辞儀するマミちゃん、いつもありがとー!最後に、小姑として檀ちゃんの目線もチェックしましたが、2階の客席までちゃーんと届いてました!檀ちゃん、その気持ちを忘れずに!(きっと相方の指導がいーのよ〜!)
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