平成13年1月6日

いますみれ花咲く

 母が若衆姿のナツメさんにノックアウトされたように、“若衆に弱い”という、同じ遺伝子を持つ私。また、この美しいお姿を見られるなんて〜!中国公演を思い出すわ〜!

 コロス?方式を採用したらしいけど、それって、この“袴コーラス隊”のことなのかな?短大の卒業式で私も、同じ緑の袴を履いたことを思い出す…(同じ学年の3人の宝塚ファンはやはり緑を選んでいた…)。ご贔屓がコーラス隊にいる方はさぞ楽しいでしょう。ずーっと観ていられるもの。くしゃみとかどうしてんのかな〜。大変そうだ。でも化粧は普通なので、この人たちはこのまま洋物にいける、っつーわけだね。白塗りの人は大変だ。
 ま、このコーラス隊の楽しみはコシリューの足首。コシリューのナマ足首を見る機会なんて、そーあるもんじゃないからね。…って、何観てるんだ…。

 きりやんは大抜擢だね。君のソロで幕を開けるなんて〜!私は千草ことみちゃんの歌声が大好きなので、ここもポイントです。あーちゃんなんて、なまじ歌が上手いばっかりに、娘に入れなくて残念だねぇ。いや、どっちがおトクなんだろう?

 は〜ファン歴10年にして初めて、春日野センセイを観たような…。ありがたや。上手いんだかどーかは、日舞の心得が全くないので分かりませんが、いい思い出になった。自慢できるよ。常に“まみビジョン”で観ているので、イスに座ってるのを最初は気付かなかったけど、何だか気になるようになってしまった…。うーさんが持ってくるんだよね?1秒でも長くマミちゃんが観たいハズなのに、何故か外せないポイント。海苔の缶みたいなイス…。やはり、雰囲気を損ねるからなのか?もっと楽チンなイスじゃダメなのかなぁ?

 マミ・リカの皇子?は変わった衣装ですね。…って感想はそれだけか?あ、そうそう、あの巨大な水引に大ウケしました。長野を思い出す…。

 ミエコさんは、もう何度も観たことがあるので、つい、眠くなってしまう…。こちらはとってもお元気で。うん。ベルリンで隣のテーブルで朝ご飯を食べたことを思い出すよ。童役らしいが、子供に見えるから不思議だ…。

 そして意味不明な、オリンピックの表彰式のようなセリ…。ご丁寧に上・下手にも…。これは“セリが復活しました!”とゆーお披露目なのだろーか。またしてもベルリンのリカちゃんを思い出しつつ、“娘”にとなみちゃんが入った喜びをかみしめる…何て目立つ顔なんだろーね。

 そしてそして!セリ上がってくるマミ&檀。これがまぁ、何とも1対の日本人形のようじゃありませんか!じぃっとしたその様は、もう、まさしく等身大のお人形!日本人形の作家が一番作りたい造形なのでは…と思うことしきり。定番的ルックスだもの。こんな2人がヒラヒラヒラ〜と舞台上を舞うと、もう、ウットリ…。日舞の技術はホント、分かんないけど、焚き染めたお香が匂ってくるような、“日本っていいナーーー!”と単純に思える瞬間。曲もいいねェ…。オーケストラで踊る日舞、ってホント、宝塚の醍醐味だよ〜。ボレロ調もいい!

 銀橋に出てくるマミちゃん…。お友達が言ってたけど、「キレイでしょ、私。見て!」と言いたいかのような、おちょぼ口がたまりましぇーん。マミちゃんって、入りや出でも「きれいでしょう?」って言いたそうな、ムズムズした口してるもん。何となくそう思う。フフン、って感じ。ま〜私みたいな典型的ファンが「何てきれーーーなんだろ〜!」と口ポカンで見てるから思うツボよねぇ。

 また曲調が変わって♪この歌を歌い続けて〜あ〜宝塚歌劇団、っていうのを初めて聞いた時には、「気のせいか?」と思い、思わずプログラム掲載の歌詞見ちゃったさ。は〜劇団もビックリさせてくれるよ。すげー歌詞だな…。最後にはお二方も登場。真ん中でないマミちゃんは新鮮。上手で下々の(ごめん)皆様と舞われている姿は見なれなくて、何だか面白い。

 日舞もこれくらいの長さ(20分?)だったら飽きなくていいね。それにしても宝塚の若衆はホント、財産だね。あんなキレイなものって外部にはないじゃない?


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