	瑞浪ICで高速を降り「日本大正村」へ「浪漫亭」前に駐車・・・隣の日本大正村駐車場は５００円、ここは無料（やったネ。）神のお恵みか？？？
	日本大正村役場明治３９年町庁舎として建てられ、昭和３２年まで使われていた。平成１１年文化庁より有形文化財の指定。今日は大正９８年７月１１日です。（無料）
	大正浪漫館高台に建つ大正モダンをイメージした洋風建築初代日本大正村村長「高峰三枝子氏」の遺品が展示されている。大正村には有料施設が４館あり、共通券は５００円ただしJAF会員は４００円。 JAF会費払うだけが芸じゃない、利用しなきゃネ。
	大正浪漫亭で昼食（大正ローマンセット）１，２６０円ライスカレー・コロッケ２個・スープ・サラダ・フルーツおまけにビール・・・・・！！おいしかったヨ。
	例の如く、ビールが入った昼食後は、家内の運転。能登半島一周の時と比較すると、運転席のパネル部分が木目で豪華になった。部品調達で自分で施工したんだよ！！かっこいい～～～（自己満足・かな？？・・寂しい・・・）ビールの勢で、助手席で「ああだ・こうだとごたくを並べ、少々うんざりの家内、何にも言わず、にこにこ、安全運転でハンドル操作・・・・・あっあっあああ～～～幸せ！！・少し眠くなった。母ちゃん、頼む！！
	岩村酒造蔵元見学濃州岩村城「女城主」で有名な岩村酒造を訪ねた。なぜ訪ねた！！結論・・試飲できるから・・・！！単純各種お酒の試飲OKで、結構いただいてしまった。これだけ飲んで、買わずに帰っては・・・。お土産は「純米吟醸女城主」７２０ｍｌキャンプ場でいただこう！！
	道の駅「きらり坂下」木曽川の右岸にあって、蕎麦打ちやお菓子作りが体験できる。家内はお土産さがしかんぴょうが安かったとかで、３袋ゲット私には安いか高いか解らない・・・主婦はたいへんだ！！しかし、しっかりしている。市場価格を把握し、安ければ購入・高ければ絶対手を出さない。倹約女房に感謝・・・。
	道の駅きらり坂下の隣にあるスーパーマーケット。ここで夕食用の新鮮なお刺身とフライなどを購入。ここでも家内曰く「アオキスーパー」の方が安い！！しかし、アオキスーパーまで戻る訳にもいかず、私は大好きな烏賊の刺身・家内はブリの刺身、そして鯵のフライを購入
	椛の湖キャンプ場午後４時到着・すでに先着者は、大宴会の真っ最中。
	キャンプ設営我が家も、サイドオーニング（オムニスター製）をセット・テーブル・椅子をセットし完成（僅か５分少々）早速夕食の準備にかかる。
	夕食今夜は「すき焼き」前日株主優待で送ってきた「近江牛」と自家栽培のネギなどなどスーパーで購入した、お刺身とフライも・・・・
	熱源はIHヒーター（キャンプも変わったもんだ）完全オール電化・・・・キャンプ場にはACコンセントがあり、車内には電子レンジ・電気ポット・IHクッキングヒータ。岩村酒造の「女城主」も頂き、おなかはマンポン。ニ次会幹事「佐藤さん」のお骨折で「生ビール」は飲み放題・おつまみ食べ放題・最高においしかったのは、トウモロコシの蒸し焼き・・・・・・皮付きのままのトウモロコシを炭火で皮が真っ黒になるまで焼く。水分・甘味が逃げず、本当においしい焼きモロコシを頂くことが出来た。佐藤さんご夫妻に心から感謝・感謝！！
	クワガタさんが表敬訪問電気の灯りに誘われ、我がキャンピングカーに、写真のクワダタがやってきた。家内が捕まえた。でっかいすごく元気なクワガタと早速お友達となった。私は持って帰りたかったが、「彼（クワガタ）にとって自然が一番だから、逃がしてやって！」と家内。彼女の優しさ説得力には勝てず、しぶしぶ（本当にいやいや）森へ帰してやりました。（元気で過ごせヤ・・・・・）標高約５００ｍ、一宮は３０度を超え夜は熱帯夜とか。幸いにもキャンプ場は、涼しく・午前４時寒くて目が覚め、ヤッケを来て再び熟睡。
	二日目朝食後記念撮影と閉村式の後、私たちは、国道１９号を北へ。目的地は「御岳ロープウェイ」標高１，５７０mの鹿ノ瀬駅から標高２，１５０mの飯森高原駅まで全長２，３３０m標高差５８０m所要時間約１４分のロープウェイの旅。料金JAFカードの提示で２，１４０円/１名
	標高２，１５０mの飯森高原駅知る人ぞ知る冬は「御岳ロープウェイスキー場」駅から御岳神社まで散策・下界は暑いだろう・・・・と考える
	寝覚ノ床最後の観光立ち寄り先浦島太郎伝説が残るこの地は、白髪になった浦島太郎が、景色が気に入り住み着いた場所と説明に書いてあった。ちなみにJRで長野に向かう時も、アナウンスがある有名な名所です。今回も爺と婆の二人旅、楽しくしっかり飲めた（私は飲めればいい旅？？）でとってもいい旅行だった。次回は長良川中日花火大会に行く予定。

	瑞浪ICで高速を降り「日本大正村」へ「浪漫亭」前に駐車・・・隣の日本大正村駐車場は５００円、ここは無料（やったネ。）神のお恵みか？？？
	日本大正村役場明治３９年町庁舎として建てられ、昭和３２年まで使われていた。平成１１年文化庁より有形文化財の指定。今日は大正９８年７月１１日です。（無料）
	大正浪漫館高台に建つ大正モダンをイメージした洋風建築初代日本大正村村長「高峰三枝子氏」の遺品が展示されている。大正村には有料施設が４館あり、共通券は５００円ただしJAF会員は４００円。 JAF会費払うだけが芸じゃない、利用しなきゃネ。
	大正浪漫亭で昼食（大正ローマンセット）１，２６０円ライスカレー・コロッケ２個・スープ・サラダ・フルーツおまけにビール・・・・・！！おいしかったヨ。
	例の如く、ビールが入った昼食後は、家内の運転。能登半島一周の時と比較すると、運転席のパネル部分が木目で豪華になった。部品調達で自分で施工したんだよ！！かっこいい～～～（自己満足・かな？？・・寂しい・・・）ビールの勢で、助手席で「ああだ・こうだとごたくを並べ、少々うんざりの家内、何にも言わず、にこにこ、安全運転でハンドル操作・・・・・あっあっあああ～～～幸せ！！・少し眠くなった。母ちゃん、頼む！！
	岩村酒造蔵元見学濃州岩村城「女城主」で有名な岩村酒造を訪ねた。なぜ訪ねた！！結論・・試飲できるから・・・！！単純各種お酒の試飲OKで、結構いただいてしまった。これだけ飲んで、買わずに帰っては・・・。お土産は「純米吟醸女城主」７２０ｍｌキャンプ場でいただこう！！
	道の駅「きらり坂下」木曽川の右岸にあって、蕎麦打ちやお菓子作りが体験できる。家内はお土産さがしかんぴょうが安かったとかで、３袋ゲット私には安いか高いか解らない・・・主婦はたいへんだ！！しかし、しっかりしている。市場価格を把握し、安ければ購入・高ければ絶対手を出さない。倹約女房に感謝・・・。
	道の駅きらり坂下の隣にあるスーパーマーケット。ここで夕食用の新鮮なお刺身とフライなどを購入。ここでも家内曰く「アオキスーパー」の方が安い！！しかし、アオキスーパーまで戻る訳にもいかず、私は大好きな烏賊の刺身・家内はブリの刺身、そして鯵のフライを購入
	椛の湖キャンプ場午後４時到着・すでに先着者は、大宴会の真っ最中。
	キャンプ設営我が家も、サイドオーニング（オムニスター製）をセット・テーブル・椅子をセットし完成（僅か５分少々）早速夕食の準備にかかる。
	夕食今夜は「すき焼き」前日株主優待で送ってきた「近江牛」と自家栽培のネギなどなどスーパーで購入した、お刺身とフライも・・・・
	熱源はIHヒーター（キャンプも変わったもんだ）完全オール電化・・・・キャンプ場にはACコンセントがあり、車内には電子レンジ・電気ポット・IHクッキングヒータ。岩村酒造の「女城主」も頂き、おなかはマンポン。ニ次会幹事「佐藤さん」のお骨折で「生ビール」は飲み放題・おつまみ食べ放題・最高においしかったのは、トウモロコシの蒸し焼き・・・・・・皮付きのままのトウモロコシを炭火で皮が真っ黒になるまで焼く。水分・甘味が逃げず、本当においしい焼きモロコシを頂くことが出来た。佐藤さんご夫妻に心から感謝・感謝！！
	クワガタさんが表敬訪問電気の灯りに誘われ、我がキャンピングカーに、写真のクワダタがやってきた。家内が捕まえた。でっかいすごく元気なクワガタと早速お友達となった。私は持って帰りたかったが、「彼（クワガタ）にとって自然が一番だから、逃がしてやって！」と家内。彼女の優しさ説得力には勝てず、しぶしぶ（本当にいやいや）森へ帰してやりました。（元気で過ごせヤ・・・・・）標高約５００ｍ、一宮は３０度を超え夜は熱帯夜とか。幸いにもキャンプ場は、涼しく・午前４時寒くて目が覚め、ヤッケを来て再び熟睡。
	二日目朝食後記念撮影と閉村式の後、私たちは、国道１９号を北へ。目的地は「御岳ロープウェイ」標高１，５７０mの鹿ノ瀬駅から標高２，１５０mの飯森高原駅まで全長２，３３０m標高差５８０m所要時間約１４分のロープウェイの旅。料金JAFカードの提示で２，１４０円/１名
	標高２，１５０mの飯森高原駅知る人ぞ知る冬は「御岳ロープウェイスキー場」駅から御岳神社まで散策・下界は暑いだろう・・・・と考える
	寝覚ノ床最後の観光立ち寄り先浦島太郎伝説が残るこの地は、白髪になった浦島太郎が、景色が気に入り住み着いた場所と説明に書いてあった。ちなみにJRで長野に向かう時も、アナウンスがある有名な名所です。今回も爺と婆の二人旅、楽しくしっかり飲めた（私は飲めればいい旅？？）でとってもいい旅行だった。次回は長良川中日花火大会に行く予定。