AKANEの時から使っていて、ティナが便利だと思ったものを紹介します。
こういうものが無かった昔の子育てって大変だったんだろうねぇ・・・。(´ヘ`;)

離乳食調理セット
★離乳食調理セット★

離乳食作りでとても役に立った食器セットです。
兄夫婦からのお祝いでした。

すり鉢、すり棒、おろし器、搾り器、こし器、マッシャー、離乳食スプーン、スプーン・フォーク、保存容器が入ってます。

これだけあれば、離乳食作りはお手の物(?)。


こちらも兄夫婦からのお祝いで頂きました。

前方中央にあるつまみで温度を調整できます。
ミルクは適温のお湯で作らないと、栄養が壊れたりするので気をつけましょうね。

調乳ポットの難点は、水を入れてから適温になるまでに1時間30分もかかることです。

ミルクのお湯だけでなく、おかゆなども調理することができます。


お出かけの時や夜中のミルクに便利な粉ミルク入れです。

市販されているスティックタイプの粉ミルクもあるけど、割高になるのでこちらがオススメ。

夜中のミルクには、これに入れておくと赤ちゃんを待たせないし、ママの睡眠時間の節約にも。

写真の粉ミルク入れは、ちょっと大きめでかさばるのがちょっと難点。
もう少し小さめの粉ミルク入れも売っているので、そっちの方がいいかも。

哺乳瓶の消毒方法には、煮沸・薬(つけ置き)・電子レンジの3種類あります。

ごくたまに電子レンジ消毒ができないベビーグッズもありますが、だいたいこれでOKです。

消毒方法は、キレイに洗った哺乳瓶を入れた後、右の写真では箱の右下に置いてある器でお水を2杯入れて、5分加熱します。
取扱説明書には、哺乳瓶240mlタイプが4本が入りますと書かれていましたが、キャップを適当に入れれば哺乳瓶は5本入ります。

★電子レンジ消毒バック★

実家に帰省したときなどに、わざわざ上記の消毒器を持っていくのはかさばるので、パックタイプのものを用意しました。

右の写真は、チュチュのものですが、ピジョンのほうが私には使いやすかったです。

チュチュのものも、ピジョンのものも使い捨てではなく、20回使用できます。
哺乳瓶は、240mlタイプが2本まで入ります。

哺乳瓶などをキレイに洗って消毒したら、専用の場所に保管するほうがいいかな?と思います。

このケースだと、粉ミルク大缶もいっしょに保管できます。

赤ちゃん時代だけじゃぁもったいない、なんて思わないで。
赤ちゃんを卒業したら、しょうゆさしやソース、お塩などの調味料保管ケースにしてみてはどうでしょう?
★おしりふき保温器★

秋・冬生まれの赤ちゃんには必需品だと思います。

寒いのに、冷たいおしりふきではかわいそう。

難点は、残り最後のほうのおしりふきが乾燥してしまうことがあることです。

AKANEの出産準備の時にミミッピを購入しましたが、半年ぐらいまでは耳の奥のほうまで突っ込んで測ることができないので、赤ちゃん用の耳式体温計を買えばよかったかな、と少し後悔しました。

でも赤ちゃん時代は短いので、経済的なことを考えればこれでよかったのかな、とも思います。

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