これが一番思い入れのあるアニメだったりする(04/01/29) |
やっと届いた。
アニメのDVD-BOX買うなんざ、これで最初で最後であろて。
ガンダム嫌いの俺を転ばせた作品。
金がなくてLD買えなかった、当時の怨念を晴らす。
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特典のアートブックだかの冒頭
70000円出して買って、いきなり目にする文章。
いや、知ってたけどね。
予想もしてたし。
とりあえずしばらくどっぷり漬かる。
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行った(04/01/26) |
シービスケット見てきました。
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もう一回行ってきます。
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今日が封切り(04/01/24) |
シービスケット
アメリカの伝説的競走馬の映画です。
ノンフィクション です。
製作してるのを知ったのが一年半以上前、
夏にShowBizで映像を見て期待は一層高まる。
特にほんの数秒だが流されたレースシーン、
完全に持っていかれた。
原作本もすでに読了しスタンバイオーケー。
原作本によると、1939年のアメリカの新聞での
総活字量が最も多かったそうです。
シービスケットを取り上げた記事が。
あのヒトラーやルーズベルト大統領を抑えて。
しかしそれほどの競走馬の存在ってにわかに想像できませんね。
ハイセイコー、オグリキャップどころの騒ぎではなかったんでしょう。
早く観にいきたいよう・・・。
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更新したりしなかったり(04/01/23) |
実にムラがありますな、ワタクシ。
今年はもーうちょい、思ってることを 素直に書いていこうか
・・・・・なんて思ってます。
あとまんがを。
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今まででどの漫画家の漫画を一番たくさん買ったか問う(04/01/22) |
俺は植田まさし。
僅差で藤子不二雄(但し分離前)。
とにかく植田まさしの漫画は出る端から買ってたな。
小学生の頃だけど。
何でこんなことを思い出したように書いてるかというと
「そういえば作家買い、という買い方をあまりしないな俺」
と風呂に入りながら考えたりしたからである。
山本直樹の漫画は出れば大体買ってるけど
ビリーバーズは買ってないし、初期のも手をつけてないしな。
あとは鳥山明か?
しかしあの人は作品数自体が少ないからなぁ・・
とか考えてるうちに、行き着いた名前が植田まさし。
ある時期までの植田まさしは本当に好きだった。
「ある時期」ってのは微妙だけど
下ネタがすっかり鳴りを潜めた時期、
つけペンからサインペンにかわったあたり、
フリテン君の掲載誌が、近代麻雀から「GAGDA」にかわったあたり
つまりフリテン君の8巻以前まで。
・・・とかそのあたり。
なんせ当時小学生(中学年あたり)だったもんで
作風が突然(?)変わったか、詳しいいきさつがわからんのだ。
新聞でコボちゃんの連載始めたからか?
フリテン君の7巻まではかなり尖った内容だったのが
8巻以降すっかり丸くなったというか
いわゆるほのぼの4コマ漫画に豹変してしまうんだな。
ファミリーでほのぼの笑える、楽しいまんがに。
俺はセックスもオナニーもフリテン君で知ったというのに。
(つーかエロ系の単語は全部植田漫画で知った。)
そのあたりの事情を解説なり
推測なりしてくれる本ってないんだよな。
いわゆるメインストリームでもないし
サブカル(なんだろな?この言葉)ってわけでもないし
漫画研究本とかでは、さっぱりとりあげられないんだよな。
今だと植田まさしっていうと
コボちゃん、かりあげクン、おとぼけ課長のイメージなんだろうな〜。
毒のない空気のような存在。
普通の読者からみるとそうなんだろうけど
昔から読んでると
「なに企んでんだコイツ」っていう思いが抜けない・・・
しかし植田好きって結構いると思うんだけど
ネットですらあんまり見ないんだよね。
なんでかね?
あと去年、西田敏行が突然「すっから母さん」やりだして
えらくおどろいたりした。
すっから母さんは3巻と4巻しか持ってなかった。
売ってなかったんだよな・・・普通の本屋にはあんまり。
小学生で行動範囲狭かったし。
そんなわけで植田なめんな。
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ファイズの最終回その2 |
ビデオでもう一回見たら
案外コレはコレでいいやと。
まぁ追記までに。
工事現場の監督、井上だったんだな・・・
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ズッコケ三人組(04/01/19) |
アニメ化だと。
この春はポプラ社大攻勢だな。
http://www.poplar.co.jp/information/tv-radio.html
ハチベエはまぁいい。
モーちゃんは髪型がだめだろ、デブでその髪型は。
ハカセはもうだめだ。
全般的にだめだ。
つーかこのハカセ見てると絶望的な気分だ。
右下に元絵(に順ずるもの)が載ってるだけによけいだめだ。
うわぁマジムカツクわ、このハカセ。
なんだその面は 、フジテレビの藤子アニメか。
ん?(c)の「ズッコケエンターテイメント」ってなんだよ。
しばらく読んでないうちにえらいことになってるな。
そういやこないだ「恐怖のズッコケ大震災」買った。
はずれだった。
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ファイズ終わる(04/01/18) |
アギト以来の三年連続の投げっぱなしジャーマン。
左上の時刻表示を見ながら
「おいおい時間ないぞ時間ないぞ」
とヒヤヒヤしながら見てましたよ。
実際明らかに尺足らずでしたが。
どうせこーなるのは初めからわかってたからいいです。
社長と草加が死んだあたりでピークだなと思ってましたし。
あと後半見るからに特撮(つーかCG)がだれてきたのは
セラムンと剣に人員取られたからでしょうか?
初期と見比べると雲泥の差です。
しかしクウガ・アギト・龍騎は
後半に特撮のへたれを特に感じたということはなかったので
セラムンの影響が大なんでしょうかね。
謎が最後まで釈然としない、ってことは
別に気にはならないのですが
なんか地味〜な最終回でした。
どうせ全て説明しきれず(する気もなく)に終わるなら
ウルトラマンガイアみたいにラストをドカーンと派手にしてくれれば、
すっきり観終える事できたんでしょうが。
とにかく来週からたっくんが見れないのは非常にさびしいです。
個人的に非常にかっこよいと思える主人公でしたので。
普段の行動はなんか電波だが
たまに決意表明してドえらいカッコ良く変身して
えらい強く勝っちゃうってとことかが。
(五代雄介が武豊なら乾巧は田原成貴ってとこか。)
まぁ1年間楽しく見れたのでヨシ。
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ロリコン益徳(04/01/15) |
朝日の記事 <「曹操と張飛、親せきだった」 中国の研究者が新説>
「おぉそれは・・・すごい」と思うも詳しいことが書いてない。
そんな訳でちょいと、三国志に造詣の深い人がいる掲示板をのぞく。
「夏侯淵の娘が張飛の嫁、だから曹操の親戚。」
要はそのだけのことらしいのだ。研究者さんが言っているのは。
え、そんだけ?
そんなことはちょいと三国志にかぶれちゃった中高生あたりなら
常識、といって良いレベルの話だろ?
たしか張飛が夏侯淵の娘さらって嫁にしちゃった、って話だったような。
12歳の娘を。
しかしそんな事いったら、張飛の娘は劉禅と結婚してるわけで
そーなると劉備と曹操まで親戚になるわけで。
ところがこの中文のほうの記事。の後半のほう。
この研究者さんは
「羅貫中はなんでこんな大事なことを演義で触れなかったか?」
「善玉悪玉が親戚じゃバツわるいからか」
てなことを言ってるみたいなのねん。
要は 見出しがセンセーショナルなだけで釣られただけでした。
しかしこと三国志についていえば
中国人よりも日本人のほうがはるかに造詣が深い、らしいですな。
むこうじゃ三国志=演義なんでしょうけど
日本じゃ「正史では云々、演義では云々」
とか語ってみたりする奴結構いますからな。
なんか変な話ではありますが
日本は三国志への間口が異様に広くなってるからなぁ・・・
最近は三国無双なんてトンデモなものもあるしね。
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電車に乗って(04/01/14) |
旅に出たいが金も時間も足りないな。
無駄遣いしすぎなんだよな。
言ってるそばからタブレットこわれるし。
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延髄突き割る(04/01/13) |
エアマスターにはまる。
毎日一冊ずつ買ってる。
坂本ジュリエッタかっけーよー。
つーか、あれか?
アニメってのはマンガの宣伝のためにあるんかな。
しかし日テレの深夜アニメってハズレがないよな〜
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一年の計は(04/01/07) |
あけましておめでとうございます。
今年もおなかいっぱいがんばりましょう。
そんなわけで京都金杯だ。
パドックに虹がかかり、コレは吉兆に違いないと喜ぶ。
私の本命エイシンチャンプ
去年の覇者サイドワインダー
上の2頭のワイド一点勝負。
で、そのほかの主な豪華出走馬・・・・
ユートピア ダートの強豪、芝に再挑戦
イーグルカフェ GI、2勝の古豪
ローズバド 勝てそで勝てない女
マイソールサウンド マイルはどうなんだ?
パドックで写真バシバシ撮ってたら中山金杯が終わってた・・・
なんて幸先の悪い・・・不吉な・・・
何がなんだかわからん写真だが
先頭を走るのはマイソールサウンド。
そこにサイドワインダーとエイシンチャンプとユートピアが襲い掛かる、てとこ。
で、エイシンチャンプはハナ差四着。
いつもどおりの展開でまた負けました。
最後に払い戻し機のお世話になったのは半年以上前の様な・・・
そんなわけで今年のスタートも
去年の負けパターンをしっかり引きずったままでした・・・
おまけ
掃除道具もってるのは後ろの3匹だけ。
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