10年以上のたまファンですが
本日はじめてライブに行きました。
といっても、レコード店でのプロモライブなのが情けないですが。

いや、圧巻ですわ。
石川さんの手つき鍋や桶でのパーカッションが、ああも見事なものかと。
知久さんの演奏、ボーカルのかもし出す叙情感よ。
そして滝本さんの格好よさよ（生でみるとああもカッコ良いのか！）

いや、ホント今度はちゃんとしたライブに行こうと思います。
じつは明日、今池のTOKUZOでライブやるらしいですが
ちょっと都合がつきそうにないですわ。

それにしても柳原さんがいるうちにライブ行っておくべきだった・・・・
大後悔・・・

ダービーはずした

私が使っているデジカメはカシオのＱＶ-3000ＥＸである。
友人から安値で引き取った。
非常にコストパフォーマンスに優れたデジカメで
一般用途では今のところ文句無しである。
日記でつかっている写真はすべてこれで撮ってます。

しかし競馬場でつかうにはやはりキツイ。

上の写真は金鯱賞でのエアシャカールの返し馬の様子。
ズームはデジタルも使ってメイチ、
左右を若干トリミングしてあります
撮影はちなみにスタンド2階から。



こっちは金鯱賞、最後の直線。
ツルマルボーイ（外）がエアシャカールをかわすところ。
こっちは上下左右トリミング。

連射は当然きかないし
普通の写真を撮るには全然問題はないのだが
高速移動するものを撮影するにはタイムラグが致命的だ。
パドック撮影ですら距離が近いとかなりキツイ。
上の2枚は相当距離があるのだが、ギリギリという感じだった。




比較として、こっちは98年笠松オグリキャップ記念。
ほぼラチに張り付いて撮ってます。
撮影カメラはリコーのXR-7+75-200mmレンズ。
MF入門機、モードラ非装備で連射はできないが
銀塩一眼カメラなら近距離一発勝負でもこれくらいは楽にとれる。
（露出がアレなのはこの際おいといて）

ま、「コンパクトデジカメで競馬を撮影するというのが間違いだ」
ってのは重々わかってやっております。
ただやってみて銀塩一眼レフの実力も
コンパクトデジカメの便利さも再認識できましたね。

ただワタクシ、ほとんど競馬写真は撮りません。
だってレースが見れないじゃないですが。

友人が買ったので。
で、
プレステ２などより全然良いじゃないですか！
映像もコントローラー（←すげえ良い）も！
もっとゲーム出せ！
買うから。

でかいから日本じゃ売れねーだろうけど。

夢を見た。
ものすごい感情的な荒木飛呂彦がでてきた。

ゴミ状態になっていた旧パソコンを、
無理やり使える状態に仕立て上げた。

左が現メイン（オボテイバ・ストロンガー） 右が旧パソ（オボティバ・タックル） ケースデザインが余りに無個性。

とはいえ、積んでいるのは
セレロン400
440BXマザボ
HDD8GB
36×CDROM
メモリ512MB
実用十二分のマシンで
ゴミ状態なんていったら叱られそうだ。

ただ試しにWin98で動かしてみたんだが、
「やっぱりパソコンってのは速ければ速いほどエライのかも知れん」と感じた。
以前は気にならなかったはずの微妙なタイムラグが我慢できんのだ。
まぁビデオカードのパーメディア２が思いっきり
足を引っ張ってるのは否定できないが。

よく「パソコンこんなに速くくしてどうすんのかなぁ」
なんて話してたりしたが・・・
やっぱ少しでも速いほうが良いです。
速くなればなっただけやっぱ酷使しますし。

で、旧マシン（オボティバタックルと命名） の使い道ですが
いまさらWin98入れても面白くないので
赤帽リナックスを入れてみました。

なんに使うかは知らない、わかんない。

某巨体野球マニアから借りた。



これがもーーーーーーーー

死ぬほど面白い！
ほんとにお世辞抜きに面白い。
読まないと人生の損失。

萌え萌え言ってんじゃねぇボケ。

マイネヴィータってことで。

ついに藤子不二雄Ａランドの予約が開始されたよ。

署名したときは半信半疑だったんだけど
よくここまでこぎつけたなぁ・・・・



Ｆランドも実現・・期待しましょう。

webページの作成は育成ゲームのようなものである、と。

なるほど、オイラもページ作りを始めたころは
コンテンツが増えていったりやページを飾ざられていくたびに
喜びのようなものを感じておりました。

あたらしいおもちゃを買ってもらって
もともと持っていたおもちゃ達の横に並べたときの、あのなんともいえない感覚？
さまざまなアタッチメントを徐々に買い足していく様な感覚？

いやいや、もっと単純に積み木の城みたいなもんかぁ。

しかし今のページ（薄化粧）にしてから
ほんとに何もしてないよなぁ・・・・
本当はマンガも増やしたいし
競馬のページもちゃんとしたいし
シャレざくらも立ち上げなおしたいし。

結局のところ怠慢なのよね。
マンガもネタはいくつも隠し持ってるんだから
さっさと書いてしまえばよい。
競馬は自分の書きたいことを
もっと書きなぐってしまえばよい。

でもね、なぜかブレーキがかかってしまう。
理由なんかない。
それも怠慢なだけなのね。

自分の好きなことに対してまで「疲れた」とか言い出したら
もうそれはゴミですね。
さいわいそこまで成り下がっちゃいなんですけど。
いまのところ。

とにかくせっかく立ち上げた以上は
もっと育て上げたいですね、このページも。

イラクサイコー！

わーるどかっぷはやくおわんないかなぁ

8年ほど前「電気のオールナイト」で聞いて以来
ずーーと聴きたかった
Rene at Gastonの「conte de fees」
ついに手に入れちゃったよ・・・・

感激だよ。ずっとAMラジオ録音したヤツ聞いてたからなぁ・・・

正直、アーティスト名は覚えてなかったんだけどね。
テープ伸びる程聞いてましたよ当時。

本日車で走っておりますと、わが車の前にバキュームカーが。
前住んでたあたりでは滅多に見なかったのですが
こちらでは下水道普及が比較的最近だったらしく、ちょくちょく見かけます。
見かけるとちょっとうれしい気分になります。

で、しばらくバキュームカーを追走していたのですが（別にわざとではないぞ）、
よくみるとバキュームカーの背面、バカでっかいゲージがついてるじゃないですか。
石油ストーブの残量ゲージの親玉みたいなのが！

じゃぁ、あのゲージの中でゆれる茶褐色の液体は・・・



ご丁寧にゲージの横に積載物の表記がしてあります。
「積載物・糞尿」

そうです！
うんこです！しっこです！
二人合わせて糞尿でーーーす！！
・・よ。

すげぇ！！すげぇ！
これって昔からなんですか？
常識なんですか？
今までバキュームカー何台も見てきたけど
あんなゲージついてましたっけ？？？

いやぁもう、うんこもしっこもしっかり混ぜ合わさっちゃって
なんかコーヒー牛乳みたいになってんの。
それがまた段差にあわせてタップンタップンと・・・

バンザーイ！バンザーイ！

字を大きくしたら読みやすいこと・・・

たしか９０年か８９年ごろにやってたラジオ帯番組である。
そっち方面に興味を持つきっかけとなったのかもしれない番組である。

それがどうしたのかというと、
どうも知り合いが律儀にもそれを毎回エアチェック（録音ね）してやがったらしいのだ。
よくもまぁそんな根気の続くことを・・・

「別に普通に予約録音すれば難しい事ではないか？」
と思われるかもしれんが さにあらん、
夜ラジオを聞いてた人間ならわかるだろうが
時間が一定でないのである。
ふんあｓｄふぁfunn
この手の１０分帯番組は
一応全国放送とはいえ、放送形態ははたいてい
地方局製作のワイド番組（まぁ、このとき名古屋は富カンでしたが）
の中で放映される番組内番組の形態。
結構、番組の進行状況で時間が微妙に前後したりするし、
野球シーズンになってナイターが延長しちゃったりすると
もう、いつやるのかさっぱりわからない状態になるというアリサマ。
（お流ふんれになることもしばしば）

確実にエアチェックするにはラジオの前にずっとスタンバってるか
この１０分番組のために２時間ほど余分に予約しておくしかない。
で、その知り合いは当然前者。
昔オレも似たようなことをしようとして早々に挫折した経験があるので
（ちなみに「電気GROOVEのビリビリいこうぜ」）
感服するやら・・・なんやらで。

今度貸してくれるらしいので、デジタル化してしまおうと目論み中。

・
・
関係ないですが、つボイノリオは
自分の番組でしゃべる時間を少しでも増やすため
この手の番組内帯番組を、あろうことか２倍速で流したらしいです。
昔のラジオは元気だったのだなぁ・・・

適当に鉛筆で描いた絵を階調反転させてごまかすこと。

まだ終わらんよ・・・