■ニセ日記■

ネットで日記公開してるような奴は
総じてダメ人間。

2002年 1月分 2月分 3月分 4月分 5月分  6月分 7/8月分
 

9月分

1010月〜12月

2003年 1月分  2月分  3〜4月分  5月分   7月分  8月分  9月分  11月分

2004年 1月分 2月分

高知競馬、黒船賞、ハルウララ その1 (2004/03/25)



あそこまでの騒ぎになるとは、露とも考えず
軽い気持ちで行ったんですよ。高知競馬場に。

朝の7時に高知到着、朝飯食ったら
とっととタクシーで向かいました。
入場制限がかかると発表は事前にありましたので
少しでも早く行こうと。



そしたらなんですか、この行列は。
一瞬かなり不安になりましたよ。
数百メートルの行列の最後尾に
そしてその後も続々とやってくる客。
走ってくる車は遠方のナンバーばかり。



開門。
自動改札が追いつかず、洗面器で処理していた。



「祝」は そこにつけるのか?



意外と簡単に席を確保できる。
スタンドに人が殺到するかと思ったが意外。
スタンドには延々とハルウララの歌が流れている。
席を確保した後、連れがハルウララの単勝馬券を買いに行くというので
自分は留守番することにした。
しかし2時間たっても連れ達は戻ってこない。



行列ができていた。
ハルウララ馬券専用窓口に並ぶ人たちだ。
スタンドに意外と人が少なかった理由でもある。



これも。しかし、いかに行列が長いとはいえ、
数時間もかかるのはおかしいではないか?
いかに競馬に不慣れな人が、今日は多く含まれるとはいえ。



列がまったくと言っていいくらい動いてないのである。
列が動かない理由は簡単だった。
1枚の馬券の発行は数秒だが
今日はみんながみんな、ハルウララの馬券を大量購入しているのだ。
おみやげだのお守りだので、みなに配るために。
一人100枚だの200枚だのというのはザラだったようだ。
仮に1枚発券するのに5秒かかるとしたら・・・
おまけに今日は競馬のケの字も知らない連中だらけ。
主婦とか。
結局連れが帰ってきたのは7Rの前だった。
1Rが始まる1時間以上前から並んでいたのに。



ちなみに第1レースの名前紹介。
高知競馬でもレース名を一般の人に売っているのである。
たいていろくでもない名前がついてるけど。

うぁ、写真が多いし書くことも多い!
とりあえず続く!

さようなら長さん(04/03/21)


我らがドリフのリーダーが亡くなりました。
友人の電話で知り、
いまニュース速報が出ました。

ショックです。
言葉も見つかりません。

 

ウィザードリィ(04/03/21)

 

携帯新しくしたし、ハッピーパケットで
ずいぶんとパケ代が圧縮されていることがわかったので
気まぐれにダウンロードした

ウィザードリィ#1

あー・・・なんて面白いんだ・・・
ファミコン版で始めたのが小学校6年のときだから
何年やってるんだ。
しかもほとんどファミコン版#1しかやってないんだよなぁ・・・

しかしこの携帯版良くできてるよ。
ファミコン版との相違(元祖のアップル2版とかしらんので)は
でかいところで
5階〜8階をすっぱりカット。
音楽いっさいなし。
モンスターのグラフィックが違う。
・・・・・・・くらいだな。
知らない人が見たら、この差は大きい様に見えるかもしれないが
このゲーム3階・5階〜8階は行く必要ないし
(つーか10ン年やってていまだ行った事ないし)
音楽なんか頭の中で勝手に鳴り響いている。
ファミコン版の音楽が・・・

あぁ楽しい・・・でも手首が痛い・・・
携帯電話用ゲームの難点はそれに集約されるな。

 

名古屋大賞典2004(04/03/11)



今年も名古屋大賞典の季節になりましたが
なんかメンバーがショボイです。
名古屋の交流重賞は毎回豪華メンバーが揃うんですがね。

そうなると期待は地元の大将格マルカセンリョウ。
去年の覇者だし、 中央の猛者とも互角の実力。
しかし相変わらず、こわもての厩務員の人に甘えてる・・・

中央の筆頭はダート重賞の常連クーリンガー。
佐賀記念を勝っていきあがるところ。

めだったのはこの2頭のみ。
オッズもこの2頭に集中。
あとはミツアキサイレンスがいるんですが
往年の力はもう期待されてないようです。
この面子ならば、本来楽勝してもおかしくない馬だったんですけどね・・・

予想通りの結果。
センリョウとクーリンガーの直線一騎打ち。
3着にはご覧のとおりの差をつけてます。

クーリンガーも本格化しましたね。
昇竜ステークス勝った時から期待してたので
センリョウが負けたのは残念でしたが
納得の結果。
和田騎手と岩元調教師はあのオペラオーのコンビ。
はたしてG1に手が届くか。


週刊少年チャンピオン(04/03/11)

 

今現在、唯一読んでいるマンガ雑誌。
しかし面白かった頃と比べると 、見る影もない。

もう買うのをやめてもいいんだけど
そうなると続き物の先が気になるしなぁ・・・

そういっても今続きが気になるのは「番長連合」ぐらいでして・・・

しかしこの雑誌ってどういう編集方針でやってるのか
皆目見当がつかない。
ジャンプ、マガジン、サンデーって
あからさまなくらいカラーがはっきりしてるのに。

とりあえず見たこともないアイドルを表紙にするのヤメい。
バキと浦安とドカ便以外のマンガ表紙にせいや。
そんなんだからいつまでたっても
その三作以外の柱が出来ねーんと違うか?
表紙の宣伝効果ってでかいやろに。
マンガ売る気ないんと違うかと
勘ぐりたくなるよな、この雑誌。

おもろいマンガのってもチャンピオンだと野に埋もれてくんだよな・・・


CMJK(04/03/08)

 

大塚美容形成外科のCMの猫はかわいい。
でも踊り狂う女のCGはキモい。

アイ美容外科のCMのアイちゃんはかわいい。
あーかわいいともさ。

 

 

地方馬の活躍(04/03/08)

 

オグリキャップの活躍からはや干支も一回り以上、
ハイセイコー、オグリキャップと15年程度の周期で
地方からの怪物襲来&競馬ブームがあったわけで
そろそろ次の波が来ないかな、なんて思ってたんですが。

ハルウララ。
意外な形でスター地方馬が現れましたな。
「来年があるか」っていうくらい
経営ピンチが続いてる高知競馬の救世主。
一般ニュースやらワイドショーやらで取り上げられまくったおかげで
シンボリクリスエスやネオユニヴァースあたりより
有名な馬になってしまいました。

うぬぬ、そうか15年周期の地方馬の勃興は
こういう形でおきてしまったかぁ・・・
なんて、ちょっと複雑な気持ちでいたんですが。

現れたよ、北海道競馬のコスモバルクですよ。
暮れのラジオたんぱ杯買って強いなぁ・・って思ってましたが
弥生賞まで勝ちましたよ。
ラジオたんぱ杯も2歳クラシック登竜門としては
最有力レースではあるんですが
皐月賞と同距離、同コース、
しかも三歳有力馬が相当揃ったこのレースを圧倒しました。
これで残っためぼしいライバルは
スプリングSに出てくる ブラックタイドくらいですかね?
とにかくこれで本番の皐月賞では1番人気か2番人気は間違いなしでしょう。
北海道競馬の外厩制第1陣の馬でもあるわけで
ひとつの試金石ともなります。
このまま無事に行けば
今年の競馬はこの馬が台風の目になるかもしれません。

あ、あとハルウララ見に行きます。
高知まで。

 

 

NASAの重大発表って(04/03/03)

 

なんだろう??

すげえ楽しみ!

きっと火星人が見つかったんだ。

そうに違いない。

とりあえず発表まではそう思っておく。

 

 



 

お帰りはこちら