さて、明日の夜行で九州行きなのだが。

どうしたものか。

 

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どうでも良いやつと昼飯を食う。
で、彼は俺にした話。


彼 「ねーセミってなんで土から出て7日間で死ぬか知ってる？」

俺「知らない。なんで？ 」

彼 「みんな土から出るときに貞子のビデオを見たんだよ（笑）」

俺「ハハハ・・・それはいいな。」



つまらんのじゃボケ。
しばき倒すぞ、このカス。

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菊花賞めざさない3歳馬は菊花賞トライアルに出てくるな。
出るのなら京都大賞典、毎日王冠が普通だろ？
なんでいけしゃあしゃあと神戸新聞杯、セントライト記念に出てくる？
ほんと、マジうっとおしいんだけど。

・・・って菊花賞が早まって京都新聞杯がなくなったのと
神戸新聞杯が2000ｍだってのがあるんだろうが。
だいたい菊花賞トライアルとしては
神戸新聞杯は京都新聞杯と比べて
1枚も2枚も格落ちだったわけで、
むしろ菊花賞をめざす有力馬は京都大賞典の方にシフト・・
なんて傾向だったわけだが。

要は神戸新聞杯とセントライト記念の距離を延ばせと。
2400〜2500ｍくらいが良いかな？

ベストは菊花賞を元の時期に戻すことなんだけどさ。

で、古馬戦線ですが

ヒシミラクル、馬の温泉より栗東トレセンに帰厩

まちにまったヒシミラクル復活ですよ。
タップダンスシチーが凱旋門賞に挑戦、
ネオユニヴァース引退、ザッツザプレンティ故障と
古馬のトップクラスが抜けますが
ヒシミラクル・ブルーイレヴンの復活、
シルクフェイマスの台頭と見所は多いですな。

まぁヒシミラクルは来年の天皇賞（春）が目標なので
今年の出走レースはは叩き程度かもしれませんがね。
極端な叩き良化型だけにね。

 

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だらだら続いてるなぁと思って、ちょっとさかのぼってみてみた。
過去の自分の文章なんて恥ずかしくなるだけなので
普段は見ないようにしてるのだが、気まぐれというやつだ。
最初は２０００年の９月だった。
リンク切れ起こしてるから実際はさらに１年位前かも。

いや、しかしだらだら気が向いたときだけ更新とはいえ
４年も５年も続いてりゃ結構な量だし
かなりの部分忘れてるわ・・・特に競馬以外のこと。
ほぼ知り合いしかこない、この極北サイト
（知り合い以外のサイトに「リンク貼って」と言えない
おのれの気の小ささが招いているとはいえ ）
なんか、しょうもないことしてるなぁ・・・
なんて思ったりするのですが
過去の日記を見ると忘備録としては十分役に立ってるなと。

いや、思い出したくないことも、ままあるんだけどね。

 

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長谷邦夫氏の日記、８月２３日分
森安なおやってやっぱトキワ荘で嫌われてたのか。
「まんが道」読んでると、まぁ藤子Ａ先生も嫌ってるのかね
っていうのが読んで取れるのは有名ですが
（だって新漫画党の面子の中で唯一「ウザイ」描写が多くて）
なんか裏付けられちゃって。
なんかうれしい。

 

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ワタクシ昨年、一昨年と阪神ファンでしたが
星野カントクがいなくなったので一気にさめました。

今年から中日ファンに戻りました。
去年までの中日は非常に好きでないチームでしたが、
「１９８５年別冊コロコロスペシャル１２月増刊リトル巨人くん」（長い）
に掲載された「落合博満物語」を読んでからと言うもの
すっかり落合信者であり、当然今年から中日ファンになったというわけで。

この「落合博満物語」、
練習嫌いでカントクの言うことも聞かない落合選手が
才能のみで三冠王になってウッハウハという内容で（たしか）
勘違いした子供を増やしそうなマンガでした。

まぁ、それはそれで良いとして
「美人の奥さんをもらって一億の豪邸も買いました」
とラストまぎわで語られるのですが、
（同じく掲載されていた「王貞治物語」とはえらい違いです）
その「美人の奥さん」が金髪でかわいらしく描いてあるのですよ。

その後テレビで落合夫人こと信子を目にするのですが
「マンガなんてあんまり信じるもんじゃないな」、と
ひとつ勉強させていただいたのです。

 

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ネコが敷き布団の上にショウベン垂れやがった。
またフローリングの上で直に寝なくてはいけない。
翌日確実に体が痛くなるのでイヤンである。

犯人は生後１０ヶ月程度の若いオスネコである。
タマを抜かないとこの悪癖は抜けない。
男としては同情に耐えないのであるが。

 

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サッカーって日本人向けじゃないよな
なんて普段から思ってる私ですが
さすがに先日の日中戦はテレビで見ました。
基本的にミーハーですので。

で、その試合で大活躍だった玉田が報道ステーションに出演。
報道ステーション大嫌いなくせに毎日見てる私、
当然、玉田が出演してしゃべっているところも見たんですが。

「仮面ライダーに変身しそうなやつだなぁ」
と思ってしまいました。
特撮ヒーロー観も変わったものです。

ライダーとはもちろん井上ライダー（アギト・龍騎・５５５）のことです。
昔のやクウガ・ブレイド（しらんけど）じゃないです。

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http://hicbc.com/tv/nexus/

実は私、特撮好きのウルトラ好きなんです。

Ｑからコスモスまでおおむね好きです。
一番すきなのはガイアです。

当然ネクサスも期待するのです。
なんといってもマスクがよろしい。
初代面以外の面というのは実にジョーニアス以来です。
なんか内山ウルトラまんがに出てきそうでグーです。

今年はライダー人気がしょぼーんなので
お客さんを奪う絶好の機会なので頑張って欲しいものです。
円谷にはウルトラしかないので。

後、特撮ファンの昔作品美化はもう飽きた。
昔のもキツイとこはキツイんだから、モーそれ認めれ。
セブンとかが名作だからって持ち上げすぎ。
だいたい40年代には40年代の
現在には現在の空気感ってものがある。
その違いを認めずに論ずるなつーの。

80年代からティガが始まるまでの間の特撮不毛時代、
パッとした新作が供給されずに
結局過去の遺物にすがるしかなかった。
10年以上。
それが特撮ファンの異常なまでの過去物崇拝につながった。
なんて常々思ってます。
ま、自分はそうでした。
おれがてれびくん読んでた時ですら
過去のウルトラ特集ばっかりだったからなぁ。

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最近欲しいものが多かったりするんだが
いざ発売日にあたりになると、すっかり忘れたり。

んで、シャイニングフォースの１作目がGBAでリメイク
発売されるのを楽しみにしていたんだが
発売日をすっかり失念しており
どっかのページですでに発売済みのことを知り
急いでソフマップまで買いに行った次第



メガドライブ版はずいぶんとやりこみました。
発売年次を見ると１９９２年だそうで、ミホノブルボンの年ですな。
１２年経ったんですな・・・

シャイニングフォースは何作も出ていますが
やったことがあるのは１と２だけ。
やりこんだのは１だけです。
やっぱり１は玉木美孝のキャラデザが大きいですな。
２はヤダモン描いたＳＵＥＺＥＮがキャラデザでしたが
なんかなーって感じで、好きじゃないです。

で、リメイク版ですが
１２年も経てば同じ人とはいえ、絵のテイストも微妙に変化。
まぁギリギリセーフですが昔の
なんつーかカートゥーンぽい絵のほうが断然好きですな。
そいでもやっぱシャイニングは玉木絵です。
つーか玉木絵以外でシャイニングつくるな。

後はおおむね満足な出来ですが
前作やりまくった人間のもつ違和感を。

・主人公が喋りまくる。
旧版では一言すらしゃべらなかったので。

・色づかいが滑らか
メガドライブは使える色が少なかったのもあるだろうけど。

・ディアーネの喋り方
姉御口調になっとります。

・・・・・やったことある人間しかわかりません。

しかし電車の中で携帯ゲームで遊ぶのは
未だになんとも恥ずかしい感が否めません。
なんでだろうか？
携帯電話でゲームしるのは全然平気なのになあ。
つーか電車の中で携帯いじってる人間の多さときたら。

 

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ポテチンである。
故・鳳啓介の代表ギャグである。
「ポテチン」 という語感がなぜか我が琴線に触れ
日常なにかと使うことが多い。

RPGやるときは大抵「ポテチン」が一人いるし
「どうぶつの森+」の村の名前も「ポテチン村」にしたし、
ゲーセンのクイズマジックアカデミーの持ちキャラの名前も「ポテチン」。
三国志で新武将を登録するときもまず「歩手沈」（字は鳳啓）。

で、それはいいのだが
この「ポテチン」、ギャグとしての使いどころが
わからんのであるよ。
私が鳳啓介を知ったのはCBCラジオでやっていた
「これはトクだすお聞きやす」という宣伝ラジオ。
鳳啓介は相方の京唄子と長年にわたりやっていた。
私が聞いていたのは鳳啓介がなくなるまでの
ほんの数年だったが、非常にインパクトのある番組だった。

（番組の内容は面倒なので説明しないが、今CBCでやってる
「いくよくるよのもうかりまっか？」を聞いてみてください
あれとやってることは何にもかわりませんので ）

一回だけ「あーらポテチン」と鳳啓介が言うのは聞いたが
京唄子の「あんたはそれしかないんかい」のツッコミしか覚えていない・・

そんなわけでポテチンを正しく使える人、
ちょっと教えてくださいまし。
お願いします。

ちなみに上のキャラの名前は
当然、ポテチン子ちゃんに決定。

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バイクに乗って旅に出よう。

嘘。

電車で旅に出よう。
そんな訳で月末に九州に行きます。
青春十八きっぷで、夜行で。
小倉競馬場に行って
佐賀競馬場に行って
荒尾競馬場に行って

・・・あと九州って何があったっけ？