■ニセ日記■

ネットで日記公開してるような奴は
総じてダメ人間。

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執念タップダンスシチー(04/09/27)

 

下のを書いて更新したとたん驚愕のニュース、

タップダンスシチー凱旋門賞遠征強行!

日程的にきついものはあるのですが
ここまできたら がんばってください。
優勝を信じてます。
ほんでもって無事に来年の中京に凱旋してね。

 

無念タップダンスシチー(04/09/27)

 

まさかの飛行機トラブル。
こんなことで遠征が駄目になってしまうとは・・

残念だが国内戦での活躍を期待するしかない。

 

たまには感情的に、怒りの文章を書いてみる(04/09/24)

 

「私は動物(ペットとかな)の気持ちが気持ちがわかる」
とかいけしゃぁしゃぁとのたまう、バカタレがいるじゃないですか。
んなわけないんですよ。
いや、わかる場合もある
それはその動物がこちらに敵意だとかうっとおしいとか
負の感情を持っている場合だ。
それ以外はわからない。
もしわかったとしたら、それは思い込みの可能性が高い。
もしくはムツゴロウ並の変人だってことだ。

伊達にネコ八匹と暮らしてないし
犬鳥ねずみカラス、いろいろ家にいたもんで
その辺は多少なりとも実感している。

で、半年前にハルウララの馬主に突然なった女の話だ。
この人、日経の野元記者いわく
「「馬の考えていることがわかる気になれる」という、特異な能力(?)を武器にした執筆活動。」
を生業にしている人である。
読んでみればわかるが、
メルヘン入った夢見がちなオバハンが勘違いしまくって書いた
センスないポエムみたいな文章といった感じである。

ギャロップやらに連載が載っていて、まぁたまに読んでみていたんだが
まぁ、自分は最初に書いたような考え方の人なので不快極まりない。
しかしこういうのも、アリかなとは思っていた。
要は競馬文芸の中で、こういうポジションも必要ではあるのでは
なんて考えでいたのであるが。

彼女は競馬ファンにはすこぶる評判が悪い。
「文章がむかつくからって、そんなに目くじらを立てなくとも。」
なんて擁護的なことを友人には話していたのだが
どうもその評判の悪さというのは
「金に汚い」
ということらしいのだ。
その手のうわさに関しては枚挙に暇がない、という。
まぁネットで検索すればワンサと出てくるようだが
自分としては、どうでもいい話なので
とくに調べるとかすることもなかったのだが
なんとなくダーティーなイメージは彼女に抱くようにはなっていた。

で、ハルウララがすっかり有名になってきた今年
突如、馬主に収まったのだ。

ハルウララブームについては懐疑的な意見を持つ人間が多いのだが
「じゃぁお前ら高知競馬になにかしてやれるのか?
お前らにつぶれ行く地方競馬を盛り上げる方策があるか?
なにか行動を起こしたか??」
と問うてみたい、そんな思いはある。
コスモバルクなんて例外中の例外だ
今の高知競馬に出現させろというのは酷過ぎるだろう。
(中スポの武田とかイケシャアシャアと書くんだよな・・・
「連敗馬に頼る高知競馬に未来は感じない」とか。
そりゃ藤田伸二に「オマエ」呼ばわりされるわな。 )

で、今回の「ハルウララ強奪劇」が起こるわけだ。
馬主の強欲振りが出たのか、
お得意の「馬の考えていることがわかる気になれるスキル」を発揮したのか。

どちらにしろ
廃馬寸前の馬を100戦以上手塩にかけて
育てた調教師、厩務員から
半年前に突然馬主になった人間が強奪したのだ。
これだけはゆるぎない事実だ。

さらに問題なのは
事情を知っている競馬ファン以外の間では
「ウララで稼ぎたい強欲高知競馬」
「ウララを休ませたい優しい女性馬主」
という図式で見られている節があるということだ。

怒りも沸点に達するというものだ。

この一件でハルウララブームが終焉に向かい
高知競馬の売り上げは下がる、だろう 。
さらに高知競馬にいらぬ負のイメージがまとわり付いてしまうのではないか?
それがなにを意味するかは、言わずもがな
高知競馬場の終焉である。
廃止である。

バカなライターの独りよがりな考えはここに到って
いち地方競馬の命運すら左右しかねないのだ。

オマエが「ウララのママ」を自称するのも結構。
休ませたいと思うのも結構。
だけどテメェの強引な行動のせいで
高知競馬数百頭の馬たちが殺される事になるやもしれぬのだ。
まだ走る力があり、それを欲する人間がいるのにだ。
独善ここに極まれり。

こういうときに己の文章力のなさを呪うのだ。
もっと的確にモノを書くチカラがあればと。

そんな訳でとりあえずココらへんだけは読んでもらいたい

http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=70345&log=20040917 (須田鷹雄の日常・非日常)

http://www.nikkei.co.jp/keiba/column/column.html (日経競馬コラム)

しかし須田鷹男という人は
簡潔かつ的確に問題の本質を突いてくるな。
すごいな・・・


一条刑事(04/09/23)

 

描いた後思い出したんだが
確かコイツはブラシに乗るときは
髪の毛がアギト化していなければいけないのだった。

 

九州旅行(04/09/13)

 

九州に行った。
台風が来たので一日で帰ってきた。
死ぬほど凹んだ。

 



 

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