ようつべを貼り付けて、たまの思い出を語ろう(06/08/31) |
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微妙(06/08/29) |
日専連鹿児島のマスコットキャラ、レン子。
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船員(06/08/29) |
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ナイキ力(06/08/28) |
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バスターミナルが豊橋市にはある(06/08/23) |
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名牝相次いで逝く(06/08/21) |
93年の二冠牝馬であり
アドマイヤベガ、ドン、ボス、キャプテンベガの母でもある
名牝ベガが先日くも膜下出血で亡くなりました。
三冠を賭けたエリザベス女王杯での
「ベガはベガでもホクトベガ!」の実況は、今でも強く印象に残ってます。
当時はまだ競馬ファンではなかったんですが
「三冠なるか」という新聞の見出しに興味を覚え
たまたま中継を見ていたんですが。
ベガもホクトベガも名前のとおり、星になってしまいました。
そしてそれから間をおかず、今度は現役の二冠(変則)牝馬である
ラインクラフトの訃報が…
3月の高松宮記念では間近で見ていましたし
桜花賞も現地で観戦していました。
今回の訃報はまだ実感がわきませんね。
今後の活躍、特にスプリント路線では核になる存在になると
思われただけに大変残念ですし、
それより母となることがかなわなかったが
なにより残念です。
お疲れ様でした。
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久々に笠松(06/08/16) |
また写真の練習。
着いたら始まってた第5R。1着のアンバーレイク
電車が邪魔!
くろゆり賞の1周目、レッドストーン。
2周目はバタバタになって撮れなかった。
レッドストーンは結局2着。
勝ったのはウイニングウインドでした。
んべぇ。
とりあえずまだ「どういう風に撮るか」なんて考えられません。
来たのを撮る、って感じで。
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デジカメを買った(06/08/09) |
ので、ためし撃ちに名古屋競馬へ。
台風の影響で中止になるのではと、前日は懸念していたが
まったく逆、晴天暑すぎ。
あ、買ったのは松下のLUMIX FZ7というやつです。
馬も暑そうで・・
俺は暑い・・ので日陰のスタンドから。
高倍率のズームが便利です。
(テレ端で432mmだそうです。)
これはコースべりから。
なんで右寄りに映っているかというと
前のカメラはタイムラグが激しくて、かなり早めにシャッターを切らないと
うまい具合に真ん中に収まらなかった為、それが癖になっているからです。
まぁ、新しいカメラの挙動にアタフタしてるのが
実のところは最大の要因だが。
あと、今日は流し撮りを試したりしてるのですが
手ぶれ補正をOFFにするのを忘れてました。
アホですね。
これはまぁ、きっちり収まっているようですが
ただ単に引き付け過ぎて、真横になっちゃっただけです。
しかしAFが早いのと、シャッターのタイムラグが少ないのは良いですな。
今まではパドックですら難儀でした。
なんせ目当ての馬を撮るときは
一つ前の馬で置きピンして撮ってましたから。
そんな感じで、これまではトリミング前提でないと
とても競馬なんて撮ってられなかったんですが
これからは普通の撮り方でやってけそうです。
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訃報(06/08/09) |
今年四月の浦和競馬での落馬事故で入院加療中だった、
船橋競馬の佐藤隆騎手が逝去されたそうです
訃報 佐藤隆騎手(船橋)死去(ラジオNIKKEI)
上の写真は
2003年に佐藤騎手がネームヴァリューで制した帝王賞は
僕も現地で観戦していたので、写真が残っているかもと
探したところ出てきたものです。
目線をこっちにくださっていたのだなと、今更気づかされたり…
ご冥福をお祈りいたします。
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ブラインドタッチの練習(06/08/02) |
近所の公園に円形のジャングルジムがあって、なんとなく登ってみたい気分になったので登ってみることにしてみた。高さは五メーターくらいなんだけどものすごく高く感じたりしたような気がしないでもないけどまあそれはどうでも良くて。てっぺんまで上って、真ん中のちょっと飛び出たところから真下をのぞいてみたら、ジャングルジムの真ん中あたりが空洞になっていた。いや、ジャングルジムはもともと空洞なんであるけれどもそれよりもっと空洞なんだよこれが。伝わらないならそれでも良いや。それでその空洞の部分に何か落ちていてそれを目を凝らしてよく見てみると少女漫画雑誌の「りぼん」だったりした。珍しいからそこまで降りていって、「りぼん」を手にとって見ると表紙はチャーリー・シーンだった。「りぼんの知らない漫画が実写化されて主演がチャーリー・シーン」ということだった。ここで勘違いしてほしくないのは「りぼんの知らない漫画が実写化されて主演がチャーリー・シーン」というのは、「りぼん」にのっている僕の知らない漫画が実写化されて主演がチャーリー・シーンということではなく、「りぼん」が知らない漫画が、ということだ。もっとわかりやすく言えば「りぼん」の人たちが知らない漫画が、ということだ。何でそんなことがわかるかといえば表紙に」りぼんの知らない漫画が実写化されて主演がチャーリー・シーン」と書いてあるからであって決して僕の憶測とかではない。だけどよくよく表紙の写真を見てみるとチャーリー・シーンではなくピーター・アーツだった。僕はチャーリー・シーンを良く知らないからたぶんそうだ。これはピーター・アーツだ。「りぼんの知らない漫画が実写化されて主演がチャーリー・シーン」と書いてあるのになんで写真はピーター・アーツなんだろう。たぶん「りぼん」の人たちはチャーリー・シーンを良く知らないのかピーター・アーツを良く知らないのかその両方かのどれかなんだろう。それはたぶんきっと少女雑誌だからしようがないことであるんだろうなとは思うんだけど、こんなことだから「りぼん」は「ちゃお」に抜かれてしまったんではないのだろうかと評論家めいた口調でつぶやいたりはしなかったけど頭の中で考えた。いや、考えるのは頭の中なのは当たり前だから訂正して、考えた、のみとする。そういえばなんで「りぼん」が「ちゃお」に抜かれたなんてしってるんだろう。日経にのっていたんだきっと。日経にのってることは間違いない。そう思うほうが楽だから楽だ。そういえば抜かれたって何が抜かれたんだろう。部数か人気か値段か載ってる漫画の数か。日経にはそこまで書いてなかったな。日経役にたたねえや。おしまい |
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キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス、雑感(06/07/30) |
ハーツクライ、敗れる!
直線半ば、完全に勝ったと思ったが
エレクトロキューショニスト脅威の粘り。
そしてハリケーンランの恐るべき強さ…
世界の壁、強固也。
しかしそれでこそ世界。
すばらしいレースだったよ。
リベンジは 、ディープインパクト。
燃える展開になってきた。
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ハウルの動く城(06/07/27) |
この作品なぜか、かなり好きだ。
少なくとも今までのジブリもんの中では、一番です。
かれこれ6・7回は通してみてるし。
先週テレビでやってたのも見てしまったし。
何で好きかは知らないわかんない。
話もいまだに良くわかんないところ多いし。
まぁ、そういうところが好きなんだろう。
で、自分に理解できないところを嫌う人間が
世の中には多いんだなぁと、改めて思った作品。
よく言われるように
1時間34分あたりから始まるソフィーの行動とか
正直???なんですけど
別にいいんですよねぇ、わかってもわからんでも。
あえて、そういう風に作ってあるらしいので
(説明すればできるのに、あえてそういうシーンやせりふを省いた様です)
ある意味 、狙い通りなんでしょうけど。
ちなみにこの映画で一番好きなシーンは
1時間37-8分あたりにある、ソフィーが板を取るために
壊れた階段を蹴り上げるところですね。
「細かすぎてわからないものまね選手権」に出るなら
自分は間違いなくこれをやりますね。
猛練習。
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だるい(06/07/17) |
更新するのがめんどくさくなり放置気味。
一ヶ月ってはやいね。
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そういえば(06/06/16) |
2年前にこんなものを買ったんだが
まだ見てない。
あ、五枚分くらいは見たけど。
7万か8万出して買ったんだから見ろよ。
というわけで最近、変換してminiSDに入れて
携帯電話で見たりしてる。
電車の中で。
もうドキドキですよ。
しかし俺がウッソなら
シャクティとカサレリアにとっとと引きこもってジ・エンド。
8cmDVDで全部収まるな。
でも定価8万円。
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三冠馬対決は見ることができるのか(06/06/16) |
今年の三歳クラシックは、SS亡き後の競馬を暗示してるような結果でしたな。
非SS系馬、非社台系馬でクラシックが決まるという。
しかし昨年中京2歳Sをメイショウサムソンが勝った時
この馬が二冠まで獲ろうとは、誰も想像すらしなかったでしょうな。
昨年のディープの時のそれとは全然違いますが、
今年も三冠達成濃厚の雰囲気が漂っています。
一般社会を巻き込んで話題になった昨年とは。
それはひとえに、両馬の強さの質の違いのせいではないのでしょうか。
圧倒的な強さ、荒削りなダイナミズムが魅力の
ナリタブライアン型のディープインパクト。
対し、類まれなる勝負根性とレースセンスで勝ち抜くメイショウサムソンは
テイエムオペラオー型と言えるでしょう。
(父オペラハウスも同じですし)
どちらが多数の人々の心を掴むかはいうまでもありません、
特に競馬をあまり見ないヒトの…。
この図式は83年、84年に連続して現れた2頭の三冠馬
ミスターシービーとシンボリルドルフの図式とも似ています。
サムソンが三冠を取ったとして
この2頭の対決はどんな結果となるのでしょうか。
正直、ディープインパクトのあの規格外とも言える
ほとんど反則のような強さに勝つというのは
想像できないところがあります。現状では。
しかしメイショウサムソンと石橋守。
この地味地味コンビはなにか起こしてくれるような気がします。
いや、期待させてくれます。
ディープとサムソン。
あまりに対照的なこの2頭が、今後どのように絡み合うのか?
楽しみですよ本当に。
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