行って来たよ、日本ダービー。



皇太子殿下の入り待ちをしてみました。
すごい警備でしたよ。



ウオッカ！
64年ぶりの牝馬のダービー制覇。

最後の直線はめちゃくちゃ興奮でした。




いやあ、散々迷ったけど行って良かった！
歴史に残る一戦になりました。



オマケ、馬券当てた人。

 

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準メインは白百合ステークス。
3歳のオープン戦。
本来なら明日のダービーに出てなくてはいけないような
実力馬がゴロゴロ。



中でもその筆頭は仮面ホース、オースミダイドウ。
2歳時には、クラシックの最有力候補と挙げる人も多かった。
しかしケガでの一頓挫があって、結局春のクラシックの軌道には乗れず。



ここは順当に勝利。
コンティネントが追いすがりましたが差は縮まらず。



メインの金鯱賞は、新・中京大王のローゼンクロイツが優勝。

なんでこっちは返し馬の写真かと言うと
レースの写真は見れたものではなかったので。

で、ワタクシはこれから夜行バスで東京に向かうのです。

もちろんダービーのために。

 

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前にでんごんばんで、尾崎どんが言っていたのは多分これだろう。



人生のライブ映像。
いいねぇ。



その10年後くらいだな、これは。

もっと最近のはニコニコにしかないみたい。

 

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春の天皇賞へ行ってきました



ディープインパクト、驚愕のレコードからはやくも１年がたったわけで。

絶対王者の去った後。
混戦が予想されたんですが。



優勝したのは昨年の二冠馬、メイショウサムソン。
大阪杯で復活の激走、距離不安説をあっさりと払拭して快勝。
外からエリモエクスパイアが並びかけ
一度は抜かれるも、猛烈な勝負根性で差し返す。



タイムは昨年のディープのレコードに次ぐ、春天史上２位の高速決着。
あの不滅と思われたトップガンのタイムより速かったのです。
サムソン時代の到来を感じさせます。



レース後、ファンと騎手の集いで天皇賞騎乗ジョッキーと一緒に
アドマイヤムーン＆武豊の香港遠征レースの観戦。
これはなんとも貴重な体験だったねぇ。